日誌

　１０月に文化芸術による子供の育成事業、劇団カンパニーデラシネラによる「ドンキホーテ」の公演があります。本日は、そのワークショップが実施されました。児童は、パントマイムの練習をしました。劇団の方のご指導のもと、楽しく体を動かして表現することができました。

　

　
　

　１年生が図工の「さらさら　どろどろ　いいきもち」の学習で、砂で山を作ったり、水を流して川を作ったりしました。乾いた砂の感触や、水でどろどろになった手ざわりを楽しんでいました。
　

　

　4年生が、マット運動をしました。前転、側転、倒立など、友達とタブレットで写真を取り合って、手の付き方、足の上げ方などを考えながら練習することができました。


　

　古河市教育委員会から、お客様がいらっしゃいました。児童は、自分で考えたり、グループで話し合ったりして、一生懸命学習に取り組むことができました。


　　　　　　　　　　1年生


　　　　　　　　　２・３年生


　　　　　　　　２・3年生


　　　　　　　　　4年生


　　　　　　　　　５年生


　　　　　　　　　6年生

  4年生が、自転車検定を実施しました。左右・後方確認、交差点での注意など命を守るための重要なことを、真剣に学習することができました。
　
　

　2年生が、英語で体の名称を学習しました。ジェスチャーを使って、楽しく覚えることができました。
　
　

　第1回プレゼンテーション大会が行われました。「学校生活について」というテーマで6人の児童が発表しました。うれしかったこと、楽しかったことを分かりやすく話すことができました。校長先生からは、「いつでも、どこでも、相手に聞こえる声で伝え合える学校にしましょう。」というお話がありました。

　
　　
　
　

　5年生が、朝の会で、英語であいさつをしたり、教科に関する単語の確認をしたりしました。上手に話すことができました。
　
　

　１・２・３年生が里山活動を行いました。里山を守る会の方が、スズメバチの捕獲器を作成し、児童が木に取り付けました。里山の初夏の自然も美しく、児童は、元気に活動しました。里山を守る会の皆様、ありがとうございました。