日誌

　６年生が、理科の「水溶液の性質」の学習で、リトマス紙を使って、酸性・アルカリ性・中性を調べました。色の変化を観察して、色々な水溶液の性質を理解することができました。
　　

　１・２・３年生が里山活動を行いました。枯れた木と弱っている木の見分け方を学習し、色違いの紐で縛って目印をつけました。それから、どんぐりや松ぼっくりを探したり、バッタを見付けたりして、秋の里山を守りました。「こが里山を守る会」の皆様、ありがとうございました。
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　３年生が、理科の「太陽の動きを調べよう」の学習で、太陽とかげの位置関係を確かめるために、実際に外で影の観察を行いました。理解を深めることができました。

　　
　

　昇降口に、SDGs２０３０年までに世界が合意した「持続可能な開発目標」の一覧を掲示しました。自分たちにできることを少しでも実践できるといいですね。また、階段にかけ算九九の式を掲示しました。常に児童の目に触れるように工夫し、学習意欲を高めていきます。

　
　

　古河市栄養教諭派遣事業で、栄養教諭の総和中の中村春日先生が、１・２・３年生に栄養指導をしてくださいました。１・２年生は、牛乳や野菜に含まれる栄養について、３年生は、給食には、３つの栄養素がバランスよく含まれていることを学習しました。図や絵を使って分かりやすいお話をしてくださいました。

　
　

　３年生が出前授業で、カスミ（株）食育・健康部の方を講師としてお招きし、食に関する講話とスーパーマーケットを紹介するDVD視聴を行いました。食の大切さやスーパーの仕事についての理解を深めることができました。
　
　

　３年生が、理科の「花の咲いたあと」の学習で、夏に咲いたヒマワリの種を採りました。咲き終わった花を観察しながら、たくさんの種を採ることができました。
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　１年生が音楽で、カタツムリの動きを真似したり、ジェンカを踊ったりして、身体表現を楽しみました。十分な配慮をして、伸び伸びと活動できました。

　
　　

　発育測定が行われました。ソーシャルディスタンスを保ち、静かに整列して測定することができました。子供たちは皆、４月よりひとまわり成長しました。