日誌

　２年ぶりの上小まつりが実施されました。前半は、創作活動を行い、後半は、防災体験で、アルミ缶でお湯を沸かしました。子供たちは、笑顔で楽しく活動しました。保護者の皆様のご理解・ご協力ありがとうございました。

　１・２年生の遠足が行われました。ミュージアムパーク茨城県自然博物館では、コケや恐竜を見ました。あすなろの里では、モルモットをだっこしたり、アルパカやリスザルを見たりしました。仲良く楽しく活動ができました。

　４年生の里山活動が行われました。さつまいも掘りをしてから、里山を散策しました。キノコを見付けたり、ゲームをしたりしました。お天気も良く、楽しく過ごしました。こが里山を守る会の皆様、ありがとうございました。



　　　　
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　文化庁文化芸術による子供の育成事業で、劇団カンパニーデラシネラによる「ドンキホーテ」の公演が行われました。パントマイムの劇で、言葉はありませんが、全身で力一杯表現していて、「伝える」ことの意味を考えさせられました。児童は、楽しみながら鑑賞しました。

　１年生が、自分で育てたあさがおのツルでリースを作りました。リボンやモールで飾って素敵なリースができました。

　６年生が理科の「てこのはたらき」の学習で、実験を行いました。荷物や力をかける位置を変えて、体で感じ取りながら、法則を学びました。
　
　

　２・３年生が複式学級の算数で、２年生は「三角形と四角形のもようづくり」、３年生は「小数」の学習を同時に行いました。担任は、TTの教育活動指導員と連携し、２つの学年をわたりながら、ポイントをしっかり押さえて指導しました。児童も、集中して取り組みました。

　

　昨日、３・４年生が大洗アクアワールドに遠足に行きました。イルカやアシカのショーや珍しい魚を見て、感激していました。きまりを守り落ち着いて見学し、楽しい思い出ができました。