日誌

　４年生が、理科の「すがたを変える水」の学習で、水を冷やし続けるとどうなるか、温度を計りながら観察しました。水は氷になり、体積が増えることが分かりました。

　２年生が、算数の「はこのかたちの」の学習で、頂点と辺の形を予想を立ててから、実際に粘土と竹ひごで、はこの形を作成しました。考えながら組み立てて、正しく数を確認することができました。

　6年生が、家庭科で、雑巾を縫いました。ミシンを上手に使ったり、丁寧に手縫いをしたいりして、心を込めて制作することができました。

　６年生が、卒業記念品として、ブルーベリーの苗を植えました。小学校生活を振り返りながら、心を込めて植樹することができました。

　1年生が、体育でなわとびの練習をしました。前跳びはみんな上手になり、交差跳びや二重跳びにも、頑張ってチャレンジしました。

　4年生が、理科の「姿を変える水」の学習で、水を熱し続けたらどうなるかを調べる実験をしました。温度を測りながら変化する様子を観察しました。

　３年生が、来年度のクラブ参加に向けて、見学をしました。質問したり、実際に体験したりして、楽しく見学することができました。

　５・６年生が、里山で椎茸の植菌を行いました。「こが里山を守る会」の方に指導していただき、木に一つ一つ金槌で打っていきました。秋の収穫が楽しみです。「こが里山を守る会」の皆様、ありがとうございました。

　手をつなぐ子らの作品展のために制作した作品が、図工室前に展示されています。「里山の秋」というテーマで、木やきのこなど、素敵な作品ができました。